今週は緑深い場所を訪れました。
ここはどこかというと、練馬区、江古田駅、武蔵大です。
今週は養蜂の勉強をしに、武蔵大にお邪魔しました。武蔵大では3年間、養蜂を実践しています。今年は日大芸術学部もはじめたそうです。練馬区でも取り組みが増えてきています。養蜂を始めるためには地域の理解と応援が必要です。
養蜂の勉強をすればするほど、大きな環境の問題が目の前に広がります。
私は当初、養蜂を「一時的に生命を預かり、守り育てること」だと思っていました。しかし、もっと深いものでした。養蜂とは則ち「種の維持に関わり、地域の自然環境を守る」ものだと思います。そうすると、養蜂を始めた場合、何に取り組み、誰と話をして、継続していくのか、意味合いが変わってきます。
より実践面での勉強を進めたいと思います。
蕎麦栽培を応援する会は来週ポスターが刷り上がり、呼びかけをスタートします。
ここはどこかというと、練馬区、江古田駅、武蔵大です。
今週は養蜂の勉強をしに、武蔵大にお邪魔しました。武蔵大では3年間、養蜂を実践しています。今年は日大芸術学部もはじめたそうです。練馬区でも取り組みが増えてきています。養蜂を始めるためには地域の理解と応援が必要です。
養蜂の勉強をすればするほど、大きな環境の問題が目の前に広がります。
私は当初、養蜂を「一時的に生命を預かり、守り育てること」だと思っていました。しかし、もっと深いものでした。養蜂とは則ち「種の維持に関わり、地域の自然環境を守る」ものだと思います。そうすると、養蜂を始めた場合、何に取り組み、誰と話をして、継続していくのか、意味合いが変わってきます。
より実践面での勉強を進めたいと思います。
蕎麦栽培を応援する会は来週ポスターが刷り上がり、呼びかけをスタートします。
by sake_writer
| 2012-06-06 15:13
| 日々のご報告など