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表参道のイルミネーション、そして雨の日の駒沢公園
表参道のイルミネーションが復活するそうですね。12月1日から1月10日までだそうです。六本木の青いあかりの並木もいいですが、やはり表参道のシンプルな温かい灯はホッと落ち着きます。

11年ぶりとか。この期間に行っていた表参道の行灯ライトアップは地味なことと、スポンサー広告が目立ちすぎていたことから、不評でしたね。

復活に際して、観光客のゴミ問題解決のためにボランティアの清掃を行うそうです。見に行かれる方はまずポイ捨てをやめましょう。

以前より表参道ではボランティアの方が清掃活動を行っていました。大量に人員を投入しての清掃活動は時々交通渋滞を招いておりまして、そういう意味でもゴミを増やさないよう注意しましょう。

さて、都内の公園を散策してきました。
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東京オリンピックが行われた駒沢公園です。緑深く、森の静けさを感じる公園内。
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この空間はクリスマスを感じさせません。そんな場所だからこそ力を抜いて散歩できます。表参道のイルミネーションも良いですが、自然の彩りしかない駒沢公園も美しいと思います。
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by sake_writer | 2009-11-18 03:11 | 散歩、旅
酒場の雑談? バーでウイスキーにハエが・・・
さて、質問です。貴方が馴染みのバーに行って、ウイスキーを注文しました。店は繁盛していて、カウンター席はほぼ埋まっています。ひとりで訪れた貴方の前に、顔見知りのバーマンはウイスキーのグラスを出すと、すぐに他の客に呼ばれて去ります。

このグラスに死んだハエが浮かんでいました。もちろんこんなことは初めてです。貴方はどう行動しますか。

これは吉行淳之介さんのエッセイにあるエピソードだそうです。「酒場の雑談」ですかね。今度読んでみます。彼はハエをつまみ出し、ウイスキーをそのまま飲んだそうです。

私だったらどうしていたか。おそらく、口を付けずに全く同じウイスキーをもう1杯注文します。ハエ入りには手をつけず、バーマンが気付いたら下げてもらいますが、気付かなくても構いませんし、そのまま2杯分の料金を取られても何も言わないかも知れません。

この話を友人にしたら「無粋なやつだなー」という反応をされましたが、まあ実際はそんなものでしょう。

昔、あるフレンチレストランのコミドラン(ホールサービスの見習い)をしていた頃、お店のトラブルの解決方法について研修を受けたことがありました。料理の皿に虫が入っていた場合の対応についてです。

基本的には謝ってすぐに皿を下げ、同じものを作り直すがお出しして良いかを聞くという行動を取ることになります。その後の対応はお店の構造によって、お客様の意向によって等々、状況によりけりいろいろとできることがあります。出したウイスキーが飲み干され、その横にウイスキーに浸かっていたハエを発見したら、対応が大変です(笑)。まあ吉行淳之介さんはこれを作品に書いてしまうわけですから、その行為も客観的に劇化されたものであることを弁えて読まなくてはいけません。
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by sake_writer | 2009-11-14 01:54
アラン島のウイスキーを飲んで現地旅行をプレゼント
スコットランド西岸に浮かぶアラン島の唯一の蒸留所・アラン蒸溜所が創業15周年を迎えるそうです。これを記念して、アラン島3泊5日旅行他、豪華プレゼントが当たるキャンペーンが行われるそうです。

http://www.whisk-e.co.jp/campaign/arran15/

スコットランドのパブ巡り、バー巡り・・・夢のような体験ができそうです。
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by sake_writer | 2009-11-13 23:44 | 読む聞く知る
横浜華僑総会名誉会長、永楽製麺所見学、廣東飯店・伊府麺、味千拉麺・中国進出
「今の中国」を知るキーワード、それは食!
http://www.k-i-a.or.jp/shonan/work/jpn-chn/index.html
2009年11月28日(土)10:00~14:30

「今回の講座では、複雑多様化する「今の中国」を食文化を通して探ります。特に日中両国の食文化の代表とも呼べる「麺」に注目し、聞いて、見て、食べて、その謎に迫ります! 」

・・・とまあ、内容がすごい。

「講演1では横浜華僑総会名誉会長の曽徳深氏が中国の食文化や、中華街の中華料理の特徴についてお話します。講演2では、中国に進出している味千拉麺の取締役広報室長 重光悦枝氏が、中国でなぜ日本のラーメンが受け入れられているのかを、実体験を織り交ぜながらお話します。」

味千拉麺は中国で成功している日本の外食企業の代表と言われています。居酒屋業態はほぼ全滅らしいですからね。それに横浜華僑総会名誉会長も講演してくださる。地味にすごいイベントです。
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by sake_writer | 2009-11-11 09:35 | 読む聞く知る
秀島史香さんの声は日本の財産です
サントリーとタワーレコードのコラボ。これまでウイスキーというとハードボイルド作家との蜜月ばかり思い出されますが、このような斬新な提案は面白いですね。

NO MUSIC NOLIFE NO WHISKY
http://www.suntory.co.jp/whisky/tower/index.html

個人的な希望を申しますと、妖艶ボイスでラジオリスナーを悩殺している秀島史香さんのラジオドラマ的な語りを聞きながら、ゆっくりウイスキーを飲んでみたいものです。

秀島史香さんぶろぐ
http://hideshima.blog.so-net.ne.jp/
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by sake_writer | 2009-11-07 03:10 | 読む聞く知る
ワインと豆腐に旅はさせるな
美味しんぼアニメ第一話を見ました。雁屋哲さん、最初からとばしていますね(笑)。この内容は新聞社では連載できなかったかもしれません。言葉に対するこだわりが、新聞社と他の出版社では全く違いますからね。出版社は「面白い」表現を使える余裕があるわけですが、美味しんぼ作者の雁屋哲さんはいい出版社と出会えたようです。

「ワインと豆腐に旅はさせるな」は山岡の台詞。このあと、究極のメニュー作りに参加すべく集まった「食通たち」がフランス料理を至上とするグルメうんちくをはじめるのですが、うーんこの風景、実際に何度か目にしたことがあります(笑)。「ワイン~」の台詞は豆腐についてのコメントのシーンで、グルメうんちくは別シーンになっています。それだけ気を遣っているわけですが、それでもこの内容を新聞社でやったら何件もクレームが来るでしょうね。

80年代は美味しんぼや夏子の酒という熱いマンガがありましたねえ。
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by sake_writer | 2009-11-05 23:54 | 読む聞く知る
デフレの寒風ではビールの値引きも喜べない
昨年から今年にかけて、数多く飲食業界の不況を耳にしました。オーナーやコンサルをやっている方たちに話を聞くと、1割から2割の売上減だそうです。

これはあくまで一般論で、オンリーワンのブランドを築いているお店は全く不況に負けていません。これまでどれだけ店づくりに力を尽くしているかでこの時期の売上に差が開いてきています。

私は自炊が好きで、ご飯を炊き、味噌汁を作ります。味噌汁は野菜たっぷりに。具の中ではオクラとかスライス大根が好きです。余った野菜は何でも入れますが。

最近スーパーで買い物をしていて、野菜がとにかく安いと感じます。昨年までと比較して3割安くなっています。野菜についてはもちろん生産過多という事情があるかもしれないので、これだけで経済と結びつけて語るわけにはいきません。

しかし、このところビールが安いのに驚かされます。ビールはどの系列スーパーでも最低価格がほぼ決まっていました。セールの対象にもなりませんでした。ところが1ヶ月ほど前からビールが1割程度安く販売されるようになったのです。

お酒を飲むようになってから十数年になりますが、初めての出来事です。これはデフレ現象と申し上げて間違いないでしょう。

酒類は酒税が重く、値引きの対象になりにくい商品でした。これが安く売られるようになったということは、大きな意味を持ちます。都内には十数店舗展開するスーパーがいくつかありますが、全面撤退を検討しているスーパーもあるようです。

生活者が直面する不況は、ひょっとすると来年がピークになるのかもしれません。
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by sake_writer | 2009-11-05 14:10 | 読む聞く知る
スタバの選んだビールはアメリカらしいラインナップでした
アメリカ国内のスタバが今年より新業態「15th Avenue Coffee and Tea」を展開しています。ここでお酒を提供するというニュースが話題になりました。

カフェで本格的にアルコールを提供するのは難しく、スタバ自体このテーマは5年以上の懸案事項で、新業態ということでようやくゴーサインが出たのです。スタバのブランドイメージでお酒を提供するのはリスクが高いと判断したのでしょう。

そこで気になるのはどんな銘柄を提供しているのか。写真を拾ったのでご紹介しましょう。上段がワイン、下段がビールです。
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アメリカはビールの歴史に於いて欧州と世界を二分する、独自の文化を持っています。そのアメリカらしさが現れた、考え込まれたメニューではないでしょうか。
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エールはオリジナルグラスで提供しているのでしょうか。それともラッパ飲みでしょうか。シーンをイメージすると、ビールとサンドイッチを購入して近くの公園でランチ、という感じでしょうね。
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by sake_writer | 2009-11-03 18:44 | 読む聞く知る
水道水でない自然の水が飲める地域が、日本にもまだあります
東京で地下水サミット開催へ おいしさ大切さをアピール
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009102901000533.html

私は大学卒業後に北海道に移住しました。私の居住地は山からの地下水をろ過するだけで、水道水として利用していました。蛇口をひねって出てくる水が美味しかったこと! 食にこだわらない友人でもその味の違いに感動していました。

蕎麦打ちをしていると、水の成分や機能が気になります。昨年神戸の灘に行き、酒の仕込みに使う水が大きな役割を果たしていると実感しました。

地下水サミットはニュースバリューとしてまだまだ低いですが、この蓄積は将来への財産です。私も次に移住するとしたら、地下水が美味しい地域を選ぼうと思っています。
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by sake_writer | 2009-11-01 18:51 | 読む聞く知る
  

お酒は生きています。お酒を深く知ることが日本を、世界を旅するきっかけとなればと思います。
by sake_writer
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