<   2007年 12月 ( 11 )   > この月の画像一覧
07年の総括
2月
『ウイスキーマガジン』を創刊した初代編集長チャールズ・マックレーン氏が来日、取材。ウイスキーの新興市場について興味深い話を聞きました。

3月
『AERA』3月12日号「女性を魅了するカクテル」執筆。バーではフレッシュフルーツのカクテルが人気ですが、なかでもミクソロジーカクテルの話題が尽きません。

4月
「八芳園」で花見&ソペクサによるワインの試飲会に参加。スタンプラリーのようなスタイルでした。

「マイコミジャーナル」4月17日「過去から現在への贈り物 - 注目を集める長期熟成日本酒の魅力に迫る」執筆。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/04/17/nihonsyu/index.html
最近、熟成酒の燗酒を出す居酒屋が出てきました。
日本酒の造りを見直す上でも、熟成酒を知っておくことは大切でしょう。

5月
「マイコミジャーナル」5月10日「市場拡大中のシャンパン - 店で、自宅でスマートに楽しむ方法を知る」執筆。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/05/10/champagne/index.html
「シャンパン・バー」でテイスティングしました。オザミの丸山さんの言葉を借りて、シャンパンの楽しみ方を紹介しています。

「毎日新聞」5月16日「ミクソロジストの魔法に酔う 女性を魅了するカクテル」記事紹介。
http://sakewriter.exblog.jp/6112718/
毎日新聞でAERAの記事が紹介されました。「bar RAGE」が銀座に進出することを最初に取り上げたのが、私の記事だったと思います。

6月
日本酒フェア開催。
全国新酒鑑評会の受賞酒だけを集め、東京で開催されました。今年が第1回です。あり得ないほどの混雑で、全部を試飲するためには1時間以上の行列に4回並ばなければならなかったと思います。来年は広島に飛び、ゆっくり試飲します。

7月
自然派ワインのティエリ・ピュズラ来日、取材。自然派の造り手は農家ですね。気さくな方でした。


「AERA」別冊「安心・安全を食べたい」寄稿。
日本酒とビオワインについて書きました。食の偽装が騒がれている時代です、増版して全て売り切れたそうです。

「週刊朝日」8月3日号で「街ナカで、テラスで、ビールに酔う!」執筆。六本木ヒルズのテラスは春先、人気でしょう。

9月
マイケル・ジャクソン死去。
AERAの取材に快く応じていただきました。志のある方でした。ご冥福をお祈りします。
http://www.aera-net.jp/fromeditors/2006/08/post_40.php


11月
『女性自身』「ミシュランガイドで日本人調査員を2名募集中」取材協力。
http://sakewriter.exblog.jp/7572063/

週刊朝日11月30日号「大切な人と飲む一杯」執筆。今年もシャンパンの記事がたくさん出ましたが、どうも深く面白い話にまで辿り着けていないという思いが残ります。
http://sakewriter.exblog.jp/7484623/

12月
「マイコミジャーナル」12月6日、安心野菜とビオワインの店「パリカリ」(東京・茅場町)執筆。このニューオープンの取材はこちらから提案できます。テーマを見極め、取り上げています。
http://journal.mycom.co.jp/column/newopen/002/

「料理通信」1月号「チーズ×日本酒&焼酎」執筆。
http://sakewriter.exblog.jp/7648430/
この記事を書いた経験をふまえて、この年末にいくつかの体験をしました。

今年07年の体験は、総じて今までのこだわりを解く効果がありました。市場の動向や、「○○は本来こうあるもの」という観点から視野が絞られていたのが、もっと広く見られるようになりました。

では、来年もよろしくお願い致します。
[PR]
by sake_writer | 2007-12-30 10:41 | ライター仕事
今年もあとわずかです
先輩ライターに勧められて始めましたこのブログ。スタートしてから1年ちょっと経過しました。酒ライターとしての経験とほぼ同じ長さです。

その先輩ライターは今年から、作家として忙しい日々を送るようになりました。「ライター ブログ」で検索すると、上位10位に入る人気ブログです。あやかりたいですねー。

今年前半はライターとして酒の記事を積極的に書きました。後半は、意識してセーブしました。来年は仕事の仕方を変えようと思います。

今年、様々な経験をして「酒の戦前、戦後」を見直す必要性を感じました。戦前のことを知る人は70歳を越える世代です。来年の課題のひとつでしょう。

そして、08年は作家として地歩を固めたいと思っています。08年はこの目標を曇りなく、背かないように念頭に置きたいと思います。

07年は皆さんにいろいろお世話になりました。次回の投稿で今年のニュースをかいつまみながら、仕事内容をまとめてみます。
[PR]
by sake_writer | 2007-12-29 13:02 | ライター仕事
日本酒がすすむ和食店「木村商店」(東京・三軒茶屋)
私も時々記事を書いているマイコミジャーナルの「食のトレンド満載--New Openグルメガイド」第三弾として、「木村商店」が紹介されました。書き手は私ではありませんが。

http://journal.mycom.co.jp/column/newopen/003/index.html

この店、飲み友達に「いい店がある」と連れて行かれたことがあります。縁があるというだけでなく、料理の美味しい店です。

酒の品揃えを見ると、「(仕入れは)あの酒屋ね」とニンマリしてしまいます。いい日本酒が揃っています。

三茶は聖域である「赤鬼」がありますが、こじんまりとしたこの店と使い分けが出来るようになりました。はしごという手段もあるわけです・・・。
[PR]
by sake_writer | 2007-12-22 14:08 | 食べ歩き
安心できる「日本の家庭医」
c0095731_13592426.jpg

AERA合併号が本日発売となっております。このなかのタイトルの記事の編集協力をしております。

専門でないので申し上げるつもりはなかったのですが、誌面に名前が出ていました。AERAで最後に酒記事を書いたのが8月です。それ以降ずっと裏方の仕事をしております。酒記事が少ない言い訳として、このことを書かせていただきました。
[PR]
by sake_writer | 2007-12-22 14:04 | ライター仕事
お米日本一コンテスト
「お米日本一コンテスト」が静岡で行われたそうです。

http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-350/komematsuri2006.html

日本は米食文化と言われていますが、米の味の違い、産地と品種の関係をきちんとアピールできているとは言い難い状況だと思います。

出品数が少ないのでこの結果にさほどインパクトはありませんが、このようなコンテストはもっと充実してほしいものです。

一般への試食会も同時開催していただきたいものですが・・・。
[PR]
by sake_writer | 2007-12-19 19:52 | 読む聞く知る
清酒と焼酎の特別減税、5年延長に
自民党が「平成20年度税制改正大綱」を発表しました。目玉はふたつです。

http://www.jimin.jp/jimin/seisaku/2007/pdf/seisaku-031a.pdf

ひとつは、清酒等に適用されていた特別減税の延長です。来年期限切れとなるはずだったのですが、秋頃まで延長するか廃止するか微妙なところでした。中小の蔵元では一仕込みの時季、1人雇うくらいの金額になります。「減税を廃止されたら廃業」とおっしゃっていた蔵元もありました。

もうひとつは、飲食店での自家製果実酒が合法化されることです。店で売れ残ったワインにフルーツを漬け込んだサングリアや、桃や洋梨を焼酎に漬け込んだ果実酒はとても人気があります。居酒屋業態ではカクテルより売れています。これらは全て「非合法のはずだけど黙認」で、「隣の飲食店も提供しているから大丈夫」という空気でした。

自家製果実酒の合法化については北海道のペンションで果実酒の提供が酒税法違反で摘発された事が発端になっているようです。

http://www.stv.ne.jp/news/item/20071213190751/

自民党の「平成20年度税制改正大綱」酒税の欄(43ページ)を見てみます。「蒸留酒類と他の物品(種類を除く。)との混和」を認める、とあります。つまり醸造酒(ビールや清酒、ワイン)を想定していません。

飲食店によっては自家製シャンディーガフを提供していたり、日本酒をオーク樽に寝かせて提供しています。ここらへんは相変わらずなんとなく非合法、ということになりそうです。このなんとなく、は取材がしづらいんですよね・・・。

自分や仲間で飲む分にはもともと問題がないということで、年末に余ったワインとシャンパンと日本酒とウイスキーは果実酒にしてみようかと思います。
[PR]
by sake_writer | 2007-12-15 07:46 | 読む聞く知る
「九州・沖縄の本格焼酎・泡盛の夕べ」
12月5日に「九州・沖縄の本格焼酎・泡盛の夕べ」に行ってまいりました。一般向け試飲会は人の流れが滞りがちで、一通り試飲するだけでも骨が折れます。

今回はラベルにJASマークの入った焼酎を見つけました。有機栽培の芋から造られているそうです。有機でない芋を使いながら同じ造りの焼酎と飲み比べました。味で違いが分かります。

焼酎は2004年をピークに、メーカー売上が減少し続けています。私が焼酎の売れ方や飲まれ方、選ばれ方に疑問を持つようになったのも04年でした。一方で、その当時のいくつかの経験と、最近の試飲で得た新しい知識を背景に、新しい可能性を感じています。
[PR]
by sake_writer | 2007-12-09 16:02 | 食べ歩き
忘年会、ドリンクメニュー
先日、今年最初の忘年会に参加しました。年の瀬なんですね。商売をされている方には書き入れ時です。

一昨日発売の「料理通信」で夢がふたつ叶いました。ひとつは月刊誌デビューすること。もうひとつは日本酒の記事を書くこと。

月刊誌は企画を作り込むので(編集部によっては半年前に企画を審議し始めます)、内容を深めることが出来ます。今回の「料理通信」の記事(82ページ)を読んでいただきたい。テイスティング談義は1ページだけですが、いろいろな可能性が見えてきます。

日本酒についても、熟成酒の記事など書いてきました。しかし、今の日本酒業界のムーブメントをがっちり捉えた記事を書きたいと思っていました。今回はその端緒と考えています。

さて、私にはもうひとつ、長く夢見ていることがあります。それは飲食店のドリンクメニューをプロデュースすることです。ストーリーのあるドリンクメニューを作りたいものです。来年の抱負にしましょうか。

年内にもう1本、酒の記事を書きます。
[PR]
by sake_writer | 2007-12-08 08:36 | ライター仕事
New Openグルメガイド(マイコミジャーナル)
マイコミジャーナルの飲食店記事を書きました。

「食のトレンド満載--New Openグルメガイド」で、安心野菜とビオワインの店「パリカリ」(東京・茅場町)を紹介しています。

http://journal.mycom.co.jp/column/newopen/002/

調味料から無添加にこだわり、ビオのシャンパンまで揃えたお店です。詳しくは記事をご覧下さい。
[PR]
by sake_writer | 2007-12-07 17:03 | ライター仕事
「料理通信」チーズ×日本酒&焼酎
c0095731_2058169.jpg

本日発売の「料理通信」で日本酒&焼酎とチーズのマリーアジュの記事を担当しました。長谷川酒店の長谷川社長とフェルミエの粂田さんにより、新しいマリアージュの可能性を見出すことが出来た企画です。

この企画ではインパクトの強烈な日本酒と出会うことが出来ました。年末はこの日本酒を持ち寄って鍋パーティをするつもりです。
[PR]
by sake_writer | 2007-12-06 21:00 | ライター仕事
  

お酒は生きています。お酒を深く知ることが日本を、世界を旅するきっかけとなればと思います。
by sake_writer
プロフィールを見る
画像一覧
カテゴリ
全体
お酒と四季のことば
ライター仕事
食べ歩き
読む聞く知る
散歩、旅
飲食店を始めるまで。
生産者(蔵元など)訪問
店主からのお知らせ
日々のご報告など
蕎麦に銘酒 野饗公式ブログ
今週のメニュー
そば栽培
未分類
最新のトラックバック
アペリティフの日
from みんなが注目してるコトとは?
セクシーボイス アンド ロボ
from セクシーボイス アンド ロボ
リアディゾンが松山ケンイ..
from 芸能お宝情報局
ファン
ブログジャンル
食べ歩き
料理家
画像一覧