ビールはホップ、なのに亜硫酸塩添加
ベトナムの「333」は亜硫酸塩が添加されているんですね。以前フランスの蒸留技術を継承していると述べましたが、ワインの製法に倣っているのでしょうか。残念です。

ビールはきちんとした衛生管理下で、ホップを利かせれば3ヶ月程度は保ちます。なぜ添加物を加えたのでしょう。

東南アジアは高温多湿で、お酒が腐りやすいのも確かです。5年ほど前にフィリピンでランバノグという蒸留酒をお土産に買って帰ったら、未開封ながら半年ほどで腐りました。衛生上の問題があったわけですが、だから添加物という考え方になるとしたら、それは違うのではないでしょうか。

昨今の食品の安全問題は、つまるところ食品を工業製品として物扱いしている点に原因があると言えます。亜硫酸塩は喘息の原因となるという研究もあり、市販品に添加されている例が多い(のに大きな問題が報告されていない)から安全、というのは安直でしょう。

せめてビールくらいは、安心して美味しく飲みたいものです。
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by sake_writer | 2008-04-11 19:39 | 読む聞く知る

お酒は生きています。お酒を深く知ることが日本を、世界を旅するきっかけとなればと思います。
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